Our Mission

病気の子どもと家族をささえる病院ボランティアを支援する


入院中の子どもの付添いはほとんどの場合 お母さんです。

お母さんは365日24時間子どもの側に付き添い看病をしなければなりません。

お母さんは自分の食事、入浴も満足にできません。

 

約30年前に東京の「認定NPO法人 病気の子ども支援ネット」代表の坂上和子さんが、病気の子どものための「遊びのボランティア」の活動をスタートしました。

 

玩具を持って病院に行き、子ども達と遊ぶ活動です。この活動は全国に広がり、絵本の読み聞かせ、工作、お絵描き、家族写真撮影など様々なサービスを提供するまでになっています。

 

お母さんはボランティアが子どもと遊んでいる間に、食事をする、買物をする、洗濯をする、お風呂に入る等、いろいろなことができます。病院ボランティアにはレスパイトケア(*)の役割があります。

 

カナダでは病気の子ども一人に約30人以上のボランティアが付添い、多種多様な支援を行っています。

 

私達はカナダのような状態を、日本全国の小児病棟に作ることを目指しています。

 

 

(*)レスパイトケア

福祉用語:レスパイトケアとは、在宅介護の要介護状態の方(利用者)が、福祉サービスなどを利用している間、介護をしている家族などが一時的に介護から解放され、休息をとれるようにする支援のこと。

看病で疲れた家族に時間と休息を与えるための活動という意味で使用。

入院している子どもが一番辛いこと


年間2000~2500人の子どもががんと診断されます。1~14歳のまでの死因の3位。

5歳以降は不慮の事故などを除けば死亡原因の第一位です。

 

<治療の進歩>

・かつては不治の病と言われた小児がんの克服者は5万人を越え、多くの経験者が成人しています。

・急性リンパ性白血病の治癒率は1960年代には10% ⇒ 現在80%

 

<環境の変化>

・小児がんを乗り越えた長期生存者のQOL(Quality of Life)の向上が、重要になっています。

・治療をしながら、病院を生活の場と捉え、退院後の社会復帰を視野に入れた入院生活を考慮する必要性が問われるようにな

 りました。

・病気の子どもとその家族の日常生活を支援する活動が重要になっています。

 

<病気の子どもが一番つらいこと>

 

・痛い治療ではなく毎日ヒマを持て余すこと

全国の病院ボランティアを支援します


私たちは、病気の子どもとそのご家族に対する支援活動を行っている、全国の病院ボランティア団体を、寄付金によって支援しています。

 

① 病気の子どもとその家族を支援するための会員制組織「ホスピタルフットボールクラブ」の会員拡大

 

②チャリティーマッチ(慈善試合)による募金活動

 

集まった寄付金は「認定NPO法人病気の子ども支援ネット」(東京)を通じて、全国の病院ボランティア団体に寄付します。